ポーカー ハンドレンジ表(スターティングハンド表)
169種類のハンドすべてを、ポジション別(UTG → SB)に色分けしました。ポジションをタップすると、その席からオープンできるハンドだけがハイライトされます。
ポジションを選ぶ → プレイできるハンドがハイライト
各ポジションの%は169種類中の割合です(コンボ基準は下の表に併記しています)
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右上の三角 = スーテッド(s) · 対角線 = ポケットペア · 左下の三角 = オフスート(o)
色の見方
ポジション別オープンレンジ
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| ポジション | ハンド数 (169種類中) | レンジ 種類 / コンボ | 代表ハンド |
|---|---|---|---|
| UTGアンダーザガン(UTG) | 21(+21) | 約12%/ コンボ 10.0% | AA-77, AKs-A10s, KQs-KJs, AKo-AJo, KQo |
| HJハイジャック(HJ) | 34(+13) | 約20%/ コンボ 16.6% | +66-55, A9s-A8s, K10s, Q10s, J9s, 10-8s, 98s, A10o, KJo, QJo, J10o |
| COカットオフ(CO) | 49(+15) | 約29%/ コンボ 24.3% | +44, A7s-A5s, K9s, Q9s, J8s, 97s, 87s, K10o, Q10o |
| BTNボタン(BTN) | 71(+22) | 約42%/ コンボ 35.4% | +33-22, K8s-K7s, Q8s, J7s, 10-7s, 65s-54s, K9o, Q9o |
| SBスモールブラインド(SB) | 95(+24) | 約56%/ コンボ 49.3% | +A6o-A4o, K8o-K7o, Q8o, J7o, 97o, 87o, 76o, 95s, 85s, 74s, 64s |
* 基準が2つあります。「169種類中12%」はハンドの種類基準(169種類のうち何種類か)で、コンボ基準は1,326通りの組み合わせのうち何通りかです。同じレンジでも値が変わります — AAは1種類でも6コンボ、AKoは1種類でも12コンボあるからです。ソルバーや戦略記事はふつうコンボ基準を使います(詳しくはスターティングハンド表の記事)。
* 標準的なオープンレンジの近似値です。実際のソルバーの計算値はオープンサイズ・スタック・相手のレンジによって変わります — たとえばHoldemMaster GTOソルバーのブラインド戦の例では、SBのオープンは3bb基準で46.6%(92種類・618コンボ)です。実戦ではテーブルの傾向とスタックの深さも加味して調整してください。
ポジションがハンド選択を左右する理由
ポジション = 情報
ボタン(BTN)はフロップ以降、常に最後にアクションします。全員のベットやチェックを先に見られるので、同じハンドでもはるかに利益が出やすくなります。
UTGの後ろには8人いる
9人テーブルのUTGからオープンレイズすると、後ろの8人がどう動くか分かりません。リレイズされる可能性が高いため、スーテッドコネクターのような投機的なハンドは価値を実現しにくく、プレミアムハンドに絞るべきです。
スーテッドの価値
スーテッドのハンドは、同じ数字のオフスートより約3〜5%エクイティが高くなります。だからA8sはハイジャックからオープンできても、A8oはボタンまで待つのです。
SBのジレンマ
スモールブラインドはフロップ以降、常に最初にアクションします。ボタンより広いレンジでも実現できるエクイティが少ないため、中程度の強さのハンドは利益が出にくくなります。