3週間、途切れることのないポーカー。世界へ生配信される2つのチャンピオンシップ。9月のシドニー——これ以上の舞台はそうありません。
WPT オーストラリア 2026は、9月10日から30日までザ・スター・シドニーで開催されました——36イベント、2つのチャンピオンシップ。ただ、オーストラリアでライブのWPTイベントを一度もプレーしたことがなければ、面食らうポイントがいくつもあります——海外プレイヤーがどうやってバイインを支払うのか、なぜWPT Globalのサテライトがここでは役に立たないのか、といった点です。
このガイドは2026年の結果を記録として残しつつ、他の記事が飛ばしてしまう実務の部分——次回大会にもそのまま使える部分——まで全部カバーします。
ライブフェスティバルは初めて? まずは
トーナメントの基礎ガイドから——渡航前に、バイイン・ブラインド・Day 1のチェックリストを押さえておきましょう。
✦ 先に結論
WPT オーストラリア 2026は9月10〜30日、ザ・スター・シドニー(ダーリングハーバー)で開催されました。AUD $5,000 WPTオーストラリア・チャンピオンシップはAlexander A. Thompsonが527エントリーの頂点に立ちAUD $450,900を獲得、AUD $1,500 WPTプライムはCooper Felthamが1,038エントリーを制してAUD $187,793を獲得しました。チャンピオンシップの優勝賞金には$15,000と評価されたWPT世界選手権のシートが含まれていました——公式イベントページの記載どおり、これは賞金プール全体から差し引かれるもので、賞金に上乗せされる特典ではありません。次回に向けて:WPT Globalはオーストラリアでは運営されていません——2026年に公式に案内された予選ルートはザ・スターの現地サテライトでした。
WPT オーストラリア 2026の結果 — 優勝者は誰? チャンピオンシップ・プライム・ハイローラー
AUD $5,000 WPTオーストラリア・チャンピオンシップはAlexander A. ThompsonがAUD $450,900で優勝しました。 フィールドは527エントリー、プライズプールはAUD $2,424,200、入賞は66位まで。最終日は9月30日、ザ・スター・シドニーで行われました。
| 順位 | プレイヤー | 賞金(AUD) |
|---|---|---|
| 1 | Alexander A. Thompson | $450,900 |
| 2 | Filip Radic | $290,000 |
| 3 | Pranav Bhatt | $214,000 |
| 4 | Jack Sweet | $159,000 |
| 5 | Tingjia Huang | $119,000 |
| 6 | Ryan Henry | $89,000 |
| 7 | Jun Wang | $68,000 |
| 8 | Michael Zhang | $53,500 |
| 9 | Joshua Mcswiney | $46,000 |
主要3イベントを並べるとこうなります。
| イベント | 優勝者 | 1位賞金(AUD) | エントリー | プライズプール(AUD) |
|---|---|---|---|---|
| #24 WPTオーストラリア・チャンピオンシップ($5,000) | Alexander A. Thompson | $450,900 | 527 | $2,424,200 |
| #14 WPTプライム・チャンピオンシップ($1,500) | Cooper Feltham | $187,793 | 1,038 | $1,346,900 |
| #22 $10K ハイローラー | Adam Kharman | $197,252 | 72 | $669,000 |
次回のために覚えておきたい数字が2つあります。一つはプライムに1,038エントリーが集まったこと——チャンピオンシップのおよそ2倍で、AUD $1,500のこのイベントがフェスティバル最大のフィールドになりました。もう一つは、チャンピオンシップのフィールドが2025年の600から527へ減ったこと。バイインがAUD $5,500から$5,000に下がったにもかかわらず、です。
WPT オーストラリア 2026を30秒で — 何が新しく、なぜ重要だったか
✦ 先に結論
WPT オーストラリア 2026は9月10〜30日、ザ・スター・シドニーで開かれ、オーストラリア開催では初めて二つのチャンピオンシップ(AUD $1,500のプライムとAUD $5,000のチャンピオンシップ)が同じフェスティバルに並びました。$5,000を投じなくてもWPTタイトルと生配信ファイナルを狙えるようになった点が海外プレイヤーにとって最大の変化で、プライムには1,038エントリーが集まりました。
| 項目 | 2026(実績) | 2025(実績) |
|---|---|---|
| 日程 | 2026年9月10〜30日 | 2025年9月18日〜10月1日 |
| 会場 | ザ・スター・シドニー | ザ・スター・シドニー |
| チャンピオンシップ1 | WPTプライム AUD $1,500 — 1,038エントリー、優勝Cooper Feltham | —(単一チャンピオン形式) |
| チャンピオンシップ2 | WPTオーストラリア AUD $5,000 | AUD $5,500 |
| チャンピオンシップのプライズプール | AUD $2,424,200(527エントリー) | AUD $3,000,000(600エントリー) |
| チャンピオンシップ優勝者 | Alexander A. Thompson(AUD $450,900) | Alan Pham(AUD $558,211) |
| イベント数 | 36イベント(結果ページ掲載のプライズプール合計AUD $7,601,710) | ナンバーイベント32+サテライト |
| 生配信 | 両ファイナル(開催前の発表) | メインイベントのみ |
| WCシート | $15,000のシート(主催者評価)、賞金プールから控除 | +US $10,400 |
デュアル形式で何が変わったか:1つのフェスティバルに2つのチャンピオンタイトル——AUD $1,500のWPTプライムのトロフィーと、AUD $5,000のマイク・セクストン・チャンピオンズカップ——が並びました。$1,500クラスのバンクロールでも、$5,000を投じずにWPTタイトルを狙う現実的なルートができたわけで、プライムの1,038エントリーはそのルートを選んだプレイヤーの多さを示しています。
WPTとは? — ポーカーの世界三大ツアーの一つ
✦ 先に結論
WPTはWorld Poker Tourの略で、始まりは2002年、世界を回るライブポーカーツアーとしてWSOP・EPTと並ぶ三大ツアーの一つに数えられます。各地のストップを勝ち上がると年末の世界選手権への出場権につながります。検索で混ざるWPT GlobalやClubWPTはオンラインアプリで、この記事が扱うシドニーのライブ大会とは別物です。
WPT = World Poker Tour。 2002年に始まった世界を巡回するライブポーカーツアーで、 WSOP・EPTと並ぶメジャーツアーの一つです。各地で開催されるストップを勝ち上がると、 シーズン最大のWPT World Championshipへの出場権につながります。
WPTプライム vs WPTオーストラリア・チャンピオンシップ — どちらに出るべき?
✦ 先に結論
初めてのWPTならAUD $1,500のプライムが第一候補です。配信付きのファイナル、深いストラクチャー、WPTのトロフィーといった体験はAUD $5,000のチャンピオンシップと同じで、費用は約3分の1。チャンピオンシップはトーナメント常連向けで、優勝には世界選手権のシートも付きます。日程が重ならないので両方に出る人も多いです。
| WPTプライム オーストラリア | WPTオーストラリア・チャンピオンシップ | |
|---|---|---|
| 日程 | 9月17〜22日 | 9月24〜30日 |
| バイイン | AUD $1,500(約USD $980) | AUD $5,000(約USD $3,270) |
| フィールド規模(2026年実績) | 1,038エントリー | 527エントリー |
| 2026年優勝者 | Cooper Feltham(AUD $187,793) | Alexander A. Thompson(AUD $450,900) |
| ストラクチャー | ディープスタック、マルチフライト | ディープスタック、3フライト |
| ファイナルテーブル | 全世界へ生配信 | 全世界へ生配信 |
| 懸かるタイトル | WPTプライムのトロフィー | マイク・セクストン・チャンピオンズカップ + WCシート |
| こんな人向け | 初参加者、中バンクロールのグラインダー | 経験豊富なトーナメント常連 |
おすすめ:WPTイベントが初めてなら、まずはAUD $1,500のプライムから。生配信のファイナルテーブル、ディープなストラクチャー、WPTプライムのトロフィーといったWPTの雰囲気をまるごと、チャンピオンシップの約3分の1のバイインで体験できます。両方に出場するプレイヤーも多いです。
フルバイインなしでWPT オーストラリア 2026に出場する方法
✦ 先に結論
オーストラリアではWPT Globalが使えないため、オンラインでの予選突破はできません。2026年の道はザ・スター・シドニーの現地サテライトだけで、チャンピオンシップ予選の最安はAUD $290(他種目のサテライトはAUD $270から)、フェスティバル中は$550でした。ステップ制のはしごはなく、どれも一発でシートを懸ける形式で、予選は本戦の2か月前にあたる7月24日から始まっていました。2026年のサテライトはすべて終了しています。
⚠️ 重要な事実:WPT Globalはオーストラリアでは使えない
WPT Global(WPTイベントの主要オンラインサテライトプラットフォーム)は、オーストラリアでは制限されています。 オーストラリア居住者はWPT Globalで予選を突破できません。これは海外プレイヤーも同様に面食らうポイントで、WPT Globalが利用可能な国から渡航する場合でも、WPTオーストラリア専用のサテライトはプラットフォーム上に見当たりません。
2026年のサテライトの選択肢は、ザ・スター・シドニーの現地開催のみでした——すでに締め切られているので、以下は各ルートがどう機能したかの記録です。
現地サテライトのルート(2026年公式スケジュール)
| ルート | 形式 | バイイン | 獲得 |
|---|---|---|---|
| チャンピオンシップ・ダイレクト予選 | $550は7月24日〜9月25日 · $290は7月30日〜9月9日 | $290 または $550 | チャンピオンシップ・シート |
| プライム・チャンピオンシップ | 1-in-6サテライト | $290 | プライム・シート |
| オーストラリアン・ポーカーカップ | 1-in-5サテライト | $270 | ポーカーカップ・シート |
| ミニ・チャンピオンシップ | 1-in-8サテライト | $290 | ミニ・チャンピオンシップ・シート |
| $10Kハイローラー・ダイレクト予選 | 9月22日・1-in-10 | $1,050 | $10Kハイローラー・シート |
ザ・スターに「ステップ制」のはしごはありませんでした——チャンピオンシップへの道はすべてダイレクト予選。$290または$550を一度払って、そのままシートを懸けて戦う形です。安い1段目が高い2段目につながる、という構造ではありませんでした。サテライトはフェスティバルのずっと前から始まっていました——フェスティバル前スケジュールは7月24日、チャンピオンシップの2か月前に開幕しており、9月の「サテライトシーズン」を待っていた人は、予選を何週間分も逃していたことになります。いちばん安い$290ルートは9月9日、フェスティバル開幕の前日に締め切られました。 チャンピオンシップ予選は9月25日まで(デイ1A開始後も)続き、その他のサテライトは9月28日まで開催されました。次回も同じ形なら、予選は2週間前ではなく2か月前から探してください。
海外プレイヤーはオンラインで予選突破できる?
オーストラリア国外にいて、渡航前にオンラインサテライトで肩慣らしをしたい場合、選択肢は限られます。地域パートナーを通じたオンライン予選の提携が発表される可能性があるので、次回大会が近づいたらWPT.comを確認しましょう——歴史的に、WPTはオーストラリア開催について地域パートナー経由で限定的なオンラインルートを設けてきました。
豪ドルを円に直すときの目安。 1豪ドル100円で換算すると、
AUD $290 ≒ 約2.9万円 / $460 ≒ 約4.6万円 / $1,150 ≒ 約11.5万円 / $1,500 ≒ 約15万円 / $5,000 ≒ 約50万円 / $10,000 ≒ 約100万円。
レートは動くので、支払い時のカードレートで前後します。以下の円表記はすべてこの換算です。
WPT オーストラリア 2026 スケジュール ハイライト — 主要12イベント(AUD $460〜$10,000)
✦ 先に結論
2026年のフェスティバルは9月10日のオーストラリアン・ポーカーカップで開幕し、中盤にプライム、終盤にチャンピオンシップと$10Kハイローラーが並び、30日のシドニー・フィナーレで閉じる構成でした。表の12本はハイライトで、全体は36イベント。保証されていたのは賞金総額ではなくシート数で、結果ページに掲載された36イベントのプライズプールを合計するとAUD $7,601,710——事前に見込んだAUD $10M+には届きませんでした。
| イベント | 日程 | バイイン(AUD) | 形式 |
|---|---|---|---|
| オーストラリアン・ポーカーカップ | 9月10〜14日 | $1,150 | マルチフライト |
| オージー・モンスタースタック | 9月13〜14日 | $1,250 | ディープスタック |
| レディース・オーストラリアン・チャンピオンシップ | 9月15〜16日 | $500 | 女性限定イベント |
| WPTプライム オーストラリア・チャンピオンシップ | 9月17〜22日 | $1,500 | FT生配信 |
| ボンザイ・バウンティ | 9月19日 | $460 | 固定$150バウンティチップ |
| $10K WPTハイローラー | 9月23〜24日 | $10,000 | ハイローラー |
| WPTオーストラリア・チャンピオンシップ | 9月24〜30日 | $5,000 | FT生配信 |
| ミニ・チャンピオンシップ | 9月27〜28日 | $2,000 | 2日制 |
| WPT世界選手権プライム・ウォームアップ | 9月29〜30日 | $1,150 | 12月WCへのウォームアップ |
| オーストラリアン・PLOチャンピオンシップ | 9月29〜30日 | $5,000 | ポットリミット・オマハ |
| ジ・アルティメット・フリーズ | 9月30日 | $1,500 | フリーズアウト |
| シドニー・フィナーレ | 9月30日 | $680 | クロージングイベント |
上記12イベントはフェスティバルのハイライト——全日程は総計36イベントでした(starpoker.com.au ↗参照)。このフェスティバルでは保証プライズプールは公表されておらず、公式スケジュールが保証していたのはシート数のほうでした。全36イベントの結果が出そろった今、The Starの結果ページに掲載されたプライズプールを足し合わせるとAUD $7,601,710になります(掲載された36本のプライズプールの当サイトによる合計。各プールはバイインのうちエントリーフィー部分から作られており、たとえば$5,000のチャンピオンシップなら$4,600分です)。このガイドが大会前に見込んでいたAUD $10M+には届きませんでした。
WPT オーストラリア 歴代チャンピオン — 2023〜2026年
✦ 先に結論
2026年はAlexander A. Thompson(AUD $450,900)が優勝し、それ以前は2025年Alan Pham(AUD $558,211)、2024年James Obst(AUD $585,359)、2023年Richard Lee(AUD $854,890)です。フィールドは2023〜2025年が396〜600エントリー、2026年は527エントリー。2026年はバイインがAUD $5,500(2025年)から$5,000に下がり、デュアル・チャンピオンシップも加わりました。優勝賞金に含まれる世界選手権シートは賞金プールから差し引かれる分で、上乗せのボーナスではありません。
| 年 | 優勝者 | バイイン | エントリー | プライズプール | 1位賞金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | Alexander A. Thompson | AUD $5,000 | 527 | AUD $2,424,200 | AUD $450,900 |
| 2025 | Alan Pham | AUD $5,500 | 600 | AUD $3,000,000 | AUD $558,211 |
| 2024 | James Obst | AUD $8,000 | 396 | AUD $2,930,400 | AUD $585,359 |
| 2023 | Richard Lee | AUD $8,000 | 600 | AUD $4,500,000 | AUD $854,890 |
2026年はバイインがAUD $5,000へ引き下げられ(2025年の$5,500から減額)、このガイドも大会前には大会史上最大のフィールドを見込んでいました。チャンピオンシップはそうはならず、527エントリーで、600から減少、プライズプールはAUD $2,424,200でした。伸びたのは新設の2つ目のチャンピオンシップのほうで、AUD $1,500のプライムが1,038エントリーを集めています。
優勝者のシート:WPTオーストラリア・チャンピオンシップの優勝賞金には、$15,000と評価されたWPT世界選手権のシートが含まれていました——公式のチャンピオンシップ・イベントページに記載された、主催者による評価額です(ページに通貨の明記はありません。フェスティバルの通貨はAUDで、WPTは世界選手権のバイインをUS $10,400としています)。公式の文言はよく読んでください——このシートは1位の賞金の一部であり、賞金プール全体から差し引かれます。現金賞金に上乗せされるボーナスではありません。The Starが公開している日程表の表記は「CHAMPIONSHIP = ticket to WPT World Championship」だけで、金額と控除の扱いは日程表ではなくイベントページのほうに書かれています。プライム・チャンピオンシップの優勝者も、同じ条件で$1,500と評価されたWPT世界選手権プライムのシートを受け取りました。結果ページは1位賞金をAUD $450,900と掲載しており、シート分を分けて表示してはいません。次回は、表に出ている優勝賞金がすべて現金だと考える前に、最終のトーナメント規定を確認してください。
9枚のチケットはどこへ行ったのか。 フェスティバルの公式ページは9枚のWPT世界選手権チケットを掲げていて、US $10,400のメインイベントのシートが9つあるように読めます。ところが公式日程表の凡例では、その9枚は3つの選手権に割れていて、メインイベントのチケットは9枚中2枚だけです:
| チケット | イベント(最終日) | バイイン(AUD) | 日付 |
|---|---|---|---|
| WPT世界選手権 | #24 WPTオーストラリア・チャンピオンシップ | $5,000 | 9月30日 |
| WPT世界選手権 | #22 $10K WPTハイローラー | $10,000 | 9月24日 |
| WPT世界選手権プライム | #14 WPTプライム オーストラリア・チャンピオンシップ | $1,500 | 9月22日 |
| WPT世界選手権プライム | #1 オーストラリアン・ポーカーカップ | $1,150 | 9月14日 |
| WPT世界選手権プライム | #6 オージー・モンスタースタック | $1,250 | 9月14日 |
| WPT世界選手権プライム | #20 ミステリーバウンティ | $1,350 | 9月22日 |
| WPT世界選手権プライム | #30 ミニ・チャンピオンシップ | $2,000 | 9月28日 |
| WPT世界選手権プライム | #33 WPT世界選手権プライム・ウォームアップ | $1,150 | 9月30日 |
| WPTレディース選手権 | #11 レディース・オーストラリアン・チャンピオンシップ | $500 | 9月16日 |
🪶 日程表の凡例はプライムの表示を「ticket to WPT Prime Championship」と書き、トーナメント規定は同じシートをWPT世界選手権プライムのシートと呼びます。#14はプライム・チャンピオンシップそのもので自分もその表示を持つので、この表示が自分の大会を指すことはありません。
ここから出場選びに効くことが2つありました——次回も確かめたいパターンです。メインイベントのチケットに通じるもう一つの入口は$10K WPTハイローラーだけで、上のサテライト表のとおり9月22日にAUD $1,050の専用予選がありました。ただし比べる相手はバイインではなく予選どうしです——チャンピオンシップにもAUD $290と$550の専用予選があったので、メインイベントのチケットを争うフィールドに最も安く入る道は$290のほうでした。こちらは9月9日に締め切られ、$1,050のハイローラー予選は9月22日の開催でした。そしてプライムの6枚はAUD $1,150〜$2,000のイベントから出ました。世界選手権ウィークのチケットを取るのに、旗艦フィールドを倒す必要はなかったわけです。(出典:The StarのWPTオーストラリア公式ページとフェスティバル日程表、2026年9月13日確認。2つのシートの評価額は上の段落にあります。)

ザ・スター・シドニーのポーカールームはダーリングハーバーを見下ろします。9月のシドニー:日中の最高気温19〜22℃、夜は11〜13℃前後まで冷え込みます——深夜のキャッシュゲームには薄手のジャケットを。
ザ・スター・シドニーの入場条件 — 初参加者が必ず間違えるポイント
✦ 先に結論
ザ・スター・シドニーで打つには三つの条件があります。無料だが必須のスタークラブ会員(到着後にパスポート原本で対面確認)、WPT.comの認証済みアカウント(家で済ませられる唯一の要件)、そしてスマートカジュアルの服装。18歳未満は例外なく不可で、海外の運転免許証は身分証として通りません。ダーリングハーバー沿いで、空港から鉄道でも車でも40分以内です。
1. スタークラブ入会が必須(無料だが必須)
スタークラブ会員でなければ、1ハンドもプレーできません。入会は無料ですが、対面での本人確認が必要です。
🔴 さらに、認証済みのWPT.comアカウントが必要です。 WPTの両チャンピオンシップのイベントページが「All players are required to have a verified WPT.com account to play World Poker Tour Events」と明記しています。スタークラブだけでは足りません。これは家から済ませられる唯一の要件なので、渡航前に作っておいてください。
入会方法: 1. thestarclub.com.au/sign-up ↗でオンライン事前登録(到着後の時間を節約) 2. ザ・スター・シドニー到着後 → メインカジノフロアのゲストサービスデスクへ 3. オリジナルのパスポートを提示(海外の運転免許証は受理されません) 4. 会員カードを受け取る → これで参加OK
最低年齢:18歳。 例外はありません。
2. スマートカジュアルのドレスコード — 厳格に運用
ザ・スター・シドニーはスマートカジュアルのドレスコードを運用しています。入口で断られれば、トーナメント登録の締切に間に合わなくなります。
NG:タンクトップ、ビーチサンダル、破れたジーンズ、ビーチウェア、スポーツウェアの類。 きれいめのジーンズ、襟付きシャツ、スニーカーはOKです。
3. アクセス
ザ・スター・シドニーの所在地は80 Pyrmont Street, Pyrmont NSW 2009——ダーリングハーバーのすぐそばです。
| 出発地 | 手段 | 所要時間 | 費用(目安) |
|---|---|---|---|
| シドニー空港(T1/T2) | エアポートリンク鉄道 → セントラル → ライトレール | 約40分 | AUD $20〜25 |
| シドニー空港 | タクシー/配車 | 約25〜35分 | AUD $50〜70 |
| シドニーCBD(ジョージ通り) | 徒歩 | 約15分 | 無料 |
| サーキュラー・キー | ピアモント・ベイ行きフェリー | 約20分 | AUD $5 |
最寄りのホテル:ザ・スター・グランド・ホテル(カジノ直結、9月はすぐ埋まるので早めの予約を)、ソフィテル・シドニー・ダーリングハーバー(徒歩5分)、ノボテル・シドニー・オン・ダーリングハーバー(徒歩5分)。
海外プレイヤーとしてWPT オーストラリアのバイインを支払う方法
✦ 先に結論
NSW州法により、The Starで1日にゲームへ入れられる現金はAUD $5,000までで、トーナメントのエントリーはすべてゲーミングチップで払います。それを超える額は渡航前に自分名義の個人口座からザ・スター宛てに海外送金するのが最も簡単で、Wise・Revolut・第三者名義は拒否されます。送金の摘要は会員IDと姓なので、先にスタークラブに入会してから送ってください。
NSW州法:1日あたりの現金ゲーミング上限 AUD $5,000
NSWのカジノ現金取扱い規制により、ゲーミングプレーには1日あたりAUD $5,000の現金上限があります(AUD $1,000/日への引き下げは2027年8月19日まで延期されており、その間に撤回される可能性もあります)
⚠️ これは入国時のルールではありません。 AUD $5,000は、The Starで1日にゲームへ投入できる現金の上限です。これとは別に、オーストラリアの出入国ではAUD $10,000以上(または外貨の同等額)を持ち込む・持ち出す場合に申告が必要です。持ち込める金額そのものに上限はありません——求められているのは申告です。プレーはカード管理(carded)——スタークラブカードを通してプレー——で、すべてのトーナメントエントリー(サテライトを含む)は、テーブルでのクレジットカードや現金ではなく、ゲーミングチップで購入しなければなりません。
ザ・スター・シドニーへの海外送金 — 到着前に
AUD $5,000を超えるバイイン(または1日の引き出し上限の手間を避けたい場合)には、渡航前の銀行海外送金が最もシンプルな方法です。
⚠️ まず先にスタークラブへ入会してください。送金の摘要は会員ID(Member ID)と姓なので、会員番号がなければ正しく送金できません。
口座情報は starpoker.com.au の公式ファンズ・マネジメント・シートに公開されています — ゲストごとの個別発行ではありません。口座情報はこのシートからのみ取得し、誰かに教えられた口座番号は絶対に使わないでください。
目安:NAB口座、個人の銀行口座のみ(Wise/Revolut/第三者は不可)、着金まで数営業日。
重要な制限事項:
- •Wise、Revolut、その他の送金業者からの送金は拒否されます
- •第三者・法人・信託の口座は不可——個人の銀行口座のみ
- •送金の摘要は会員IDと姓にしてください——パスポート番号ではありません
- •到着時に着金済みとなるよう、フェスティバルの少なくとも1週間前には送金を
到着後 — 窓口は2つある
ここでほぼ全員がつまずきます。登録してくれる窓口と、お金を出してくれる窓口は別です。
1. ゲストサービスデスク(メインカジノフロア)——登録を済ませ、パスポート原本で本人確認を受け、会員カードを受け取ります。 2. キャッシャー(ケージ)(メインカジノフロア)——会員カード・パスポート・送金の証憑(銀行アプリの画面、取引明細、送金控えなど、自分名義の個人口座から送金したと分かるもの)を持参します。資金がスターアカウントに反映されるのはここです。
オーストラリアのビザ — 渡航前に必要なもの
✦ 先に結論
日本のパスポートならETA(subclass 601)が必要で、専用のモバイルアプリからAUD $20で申請し、通常は即時に発行されます。日本以外のパスポートは表で種類と費用を確認してください——欧州の多くは無料のeVisitor、それ以外は観光ビザで数日から数週間かかります。どの種類でも航空券を買う前、遅くとも出発の1週間前には申請を済ませてください。
| パスポート | ビザの種類 | 申請方法 | 費用 | 処理期間 |
|---|---|---|---|---|
| 英国 + 35のEU/欧州諸国(ドイツ、フランス、イタリア、スペインなど) | eVisitor(subclass 651) | immi.homeaffairs.gov.au ↗ | 無料 | 通常は即時〜1日 |
| 米国、カナダ、日本、韓国、台湾、シンガポール、香港、マレーシア、ブルネイ | ETA(subclass 601) | オーストラリアETAアプリ ↗(モバイル専用) | AUD $20 | 通常は即時 |
| その他ほとんどの国 | 観光ビザ(subclass 600) | immi.homeaffairs.gov.au ↗ | AUD $250〜 | 数日〜数週間 |
航空券を予約する前に申請を。 eVisitor/ETAは通常は即時ですが、少なくとも1週間前には申請しておきましょう。お手持ちのパスポートの具体的な要件はhomeaffairs.gov.au/visa-subclass-601 ↗で確認してください。
日本との時差は? — たった1時間、これがこの大会の最大の利点です
✦ 先に結論
日本とシドニーの差はわずか1時間で、9月はシドニーが1時間進んでいます。12時間座るDay 1を時差ぼけのまま迎えると終盤で判断が落ちますが、シドニーへは南北にまっすぐ飛ぶのでその心配がなく、時差を抜くための前泊を組まずに済みます。ラスベガスやバルセロナ行きと並べたとき、この大会の最大の利点です。
これがどれだけ効くか、ヨーロッパの大会と並べると分かります。
| 行き先 | 日本との時差 | Day 1を戦うときの体 |
|---|---|---|
| シドニー | +1時間 | ほぼ調整不要。着いた翌日から普通に戦える |
| ラスベガス | −16時間 | 昼夜が逆。数日かかる |
| バルセロナ | −7時間 | 現地の夜に眠くなる。2日前入りが必要 |
ライブトーナメントのDay 1は12時間近く座ります。時差が抜けていない状態でレイトレベルを迎えると、いちばん大事な局面で判断が落ちる——これは海外遠征で誰でも一度は経験するところです。 シドニーはその要素が実質ゼロになります。南北にまっすぐ飛ぶので、時差調整のための前泊日数を予算に足す必要がありません。
もう一つ、南半球なので9月は春です。 日本の残暑を抜けて、シドニーは過ごしやすい時期に入ります。
WPT オーストラリア 2026 予算の内訳 — 渡航費のリアル
✦ 先に結論
2025年の実績ベースで、10泊の遠征総額はサテライト1本の節約型で約AUD $2,890、プライムに直接出る標準型で約AUD $6,100、両方に出てザ・スター・グランドに泊まるフル体験で約AUD $14,200です(1豪ドル100円なら約28.9万・61万・142万円)。航空券はアジア・太平洋発の想定なので、日本発の実額に置き換えてください。
| シナリオ | バイイン | ホテル(10泊) | 航空券(アジア/太平洋) | 食事・交通 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 節約 | AUD $290(サテライト) | AUD $1,200(格安ホテル) | 約AUD $800 | AUD $600 | 約AUD $2,890 |
| 標準 | AUD $1,500(プライム) | AUD $2,500(3つ星) | 約AUD $1,200 | AUD $900 | 約AUD $6,100 |
| フル体験 | AUD $1,500 + $5,000(両方) | AUD $5,000(ザ・スター・グランド) | 約AUD $1,500 | AUD $1,200 | 約AUD $14,200 |
円に直すと(1豪ドル100円): 節約 約28.9万円 / 標準 約61万円 / フル体験 約142万円。
航空券の行はアジア・太平洋発の想定なので日本発にも当てはまりますが、出発空港と時期で動きます。
自分の出発空港で実額を検索して、この表の航空券欄を置き換えてください。>
注記:節約シナリオは、AUD $290のダイレクト予選1本でシートを勝ち取った前提です——2026年にチャンピオンシップ・シートにつながった最も安い単発エントリーです。ただし2026年の$290予選はフェスティバル前(7月30日〜9月9日)の開催だったので、予選から本戦まで現地に留まる場合はその間の宿泊費が別途かかりました。10泊の予算例は本戦期間のみの滞在です。標準とフル体験のシナリオはダイレクトバイインを含みます。東アジア/東南アジアからの航空券は通常、往復でAUD $700〜1,500の範囲です。
よくある質問 — WPT オーストラリア 2026
出典
- •2026年の結果——優勝者・賞金・エントリー数・プライズプール — The Star Poker · Results ↗(公式。WPT オーストラリア 2026の全36イベント掲載済み、2026年10月1日収集)
- •フェスティバルページ・日程表・サテライト規定 — The Star Poker · WPT Australia ↗(公式。2026年9月13日確認)


